昨日、先生が買ってくれた宇治金時アイスを食べながら喫煙所にいたら、サークルに参加するドイツ人と遭遇。

彼「アイスが冷たそうだね」(ニュアンス)
私「マイチームリーダープレゼント」
彼「なんて素敵なリーダーだ」(ニュアンス)
彼「明日はミーティングでサークルは行けないんだ」(ニュアンス)
私「ミートゥー。アナザードリンクパーティー」
彼「サークルのあとに飲み会あるよね」(ニュアンス)
私「アイキャンノットゴーイングサークルアフター飲み会」
彼「それじゃあまた来週！」(ニュアンス)
私「オーケーバーイ」


あぁまた私は適当英語で会話しちゃったよ～～嘆かわしいよね。
それよりガンガン話してくるドイツ人も私の力量を分かっているんだろうか？

今朝のミーティングで「棚・スペース整頓係」に任命された。

昨日の午前中は大掃除があって、先生が有り余るデッドスペースを再認識したようだ。


確かにね～。驚くほど平置きだし、実験台と壁の隙間にモノが落ちまくりだし、統一感無いし、変に不必要な消耗品が大量にあったり…。

実験室内に留まらず、フリーザーの中まで任された。


棚買わないといけないから、これは私に整理予算がついたと思っていいんだよね？


入って10日ほどの私にって、どんな雇われかた？

仕事の事には触れずじまいの日報ですな。


毎朝格闘だし、それでも楽しいよ！

また、私の師匠の脱力感が堪りませんな～。

凄いよ！！

結果出なくても平気。
「プラン悪かったんじゃないの？」とかフツーに言う。
ただの責任転嫁じゃなくて、ちょっと表現が難しいんだけど、とにかく脱力系。

「こんな時間だしもういいよ。帰ろ。」とか言って、続きは翌日に繰り越す。


仰天だよ！


まだ明るいっすよ！？


なので、バイク屋で実物に跨がりまくってきました。
バイク重いです。

400ccクラスは200キロを超えます。

店員さんは「あなたより小さい人がつま先伸ばしてステップに足かけるんですよ。ものすごく様になってます！」と褒め放題。

そりゃ小さくはないけど、大きくも無いからアメリカン選んでるわけで…。

ノーマル車で足の裏ピッタリ着きますよ。
ローダウンするほどでもないけど、旋回できなくなるんじゃね？


脚の長さよりも、ハンドルが遠い。

折角の仰向けスタイルが、台なしだよ。
ベスポジスタイルで前に手を伸ばすと…空振り。エアハンドル握ってます。


横一列に並んだバイクのシートを跨いで通り過ぎ、跨いで通り過ぎ…これ、何て言う障害物競走ですか？？

自分、世間一般的には細身なんで、いや、ほらバイク跨がると男前度が上がるんだよね…。
メット被ったら性別不明な感じ？

アメリカンでどうしても悩む登竜門。

YAMAHA ドラッグスター
HONDA スティード
HONDA シャドウ


バイクについて猛勉強…

それくらい論文とか英語に力発揮できれば…と嘆いてみる。

え～。教習所へ行って、書類を提出してきました。

何故かカードが切れない謎…。
上限超えてる？
仕方ないので給料日後に持参することにしました。


なんかね、早く帰ることに慣れないのと、お店がフルオープンで散財しまくるから、身になる散財を…と。

でっかい散財だよね…。



早く仕事が終わるって、普段やらないことをするせいか余計な労力がかかると言うか…何にせよ出費がかさむよね…。

なにやってんの私？
いや、中免は以前から欲しかった。いい機会だと思うよ？


未だに自分の行動が理解しにくい。