お昼ごろ母に起こされて、庭の手入れの手伝いをさせられた。
胃がモヤモヤして気持ち悪いのに、なんだかいきなり怒鳴ってるよ…
どうして普通にモノ頼めないのかね?
松、杏などの枝が切り取られ、それをビニール紐で結んだりした。
松脂が手についてベタベタする~
雨が降ると、雨どいの途中から雨が落ちるので、雨どいの調子も見ることに。
2階に上がり、ベランダの手すりに上り、2階の雨どいを見ると泥で詰まっていた。
割り箸でグリグリとほぐし、といの中の土も手で掻き出したりして水を流した。すると、1階の屋根へと泥水が!
何で直接地面に落ちていく仕組みにして無いんだ…
屋根は泥水で汚れた。ショックですよ。
ついでに1階の屋根へとベランダを乗り越え、屋根のふちへ。
ここも若干泥でつまり気味だ。
母が脚立に上がり、水の入ったバケツを渡してくれるが、私は屋根のふちから地面へ半身乗り出してバケツを受け取る。
落ちますよ…
泥を手ですくっていると、タイミング良くタオルが屋根の上にあるではないか!
これは母が漏れた雨水が屋根に当たってうるさいから、置いといた物らしい。
雨どいに水を流し、タオルで拭いて泥を取った。
そして別の雨どいは、端っこに穴が開けられていてプラスチックのチェーンが下がっていた。
これも微妙に穴が小さいせいか、詰まっているし水がチェーンを伝って落ちていかない…
ちなみにこの時もベランダの手すりの上で作業していた。
チェーンは長すぎて、風になびくと向きが変わって、直接といから屋根に水が落ちる。=うるさい。
どうしてこんな微妙な補修しかしないんだろう?
ケチって大家が自分で部品をつけたり、修理するためどこも見栄えが悪い…。
とりあえず、雨が来ないと最終的な雨どいの様子は分からないので、部屋に戻ることに。
夕飯の後くらいから気持ち悪さはなくなってきたが、まだ不快感はある。
トイレとの友好度も減ってきたが、ノロわれてたな。
PR