川田先生から呼び出されました。
わかっていましたとも。
覚悟していましたとも。
色々言われました。
涙も出ました。
それでも自分の意見を求められたのでしっかり言いました。
先生の部屋から解放されました。
クヨクヨとか、もうだめだ…立ち直れないとかの感情は無かった。
ちょっとは気持ちが沈んだ感じだが、なんだか、逆に「やってやる!」って言うような感情があった。
反省すべきことは反省し、自分に出来ることをやるだけやって評価されるようにしたいと思った。
1つだけ悲しいことがあった。
それは、川田先生が、山田先生に相談をしたということである。
私はここにきてまで山田先生に心配をかけているなんて、なんてバカなヤツなんだ!
それだけで悲しくて涙が出た。
1月の中旬には来年度の更新のための面談があるのに、こんな私じゃ無理だ!
身を引き締めて生活をしなければ!
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