レントゲンでは骨折しているか分からなかった。数日するとヒビかどうかが分かりやすくなるらしい。
私の足の骨は立派だった。いや、他の人もそうなんだろうけど、見慣れないせいかもね。
ヒビが怪しいと言われた場所は、多分「第五中足骨粗面」。でも、立方骨も痛い。
これまた慶應義塾大学医学部の船渡先生のページが役に立つ。
第一章骨学 C-(五)
「明日の午前中にもう一度レントゲン撮ってみよう。」と言われ、湿布と包帯と痛み止めだけで帰された。
午後から仕事に来たはいいが、全くやる気が出ない。
いやいや、そんなことは言ってられない!
でもなかなか進まない。
そうこうやってる間に魚が餌を待っている気がしたので飼育室へ。(逃避)
踏み台昇降がツライっす。
家に帰って、湿布をはがすと第五中足骨粗面に朝には無かった紫の縞模様が!!!
足の甲の大半は薄赤紫色で、縁取るように青緑…スイカが貼り付いているみたい。
まぁ見苦しい画像になりますが(ほら、腫れてるし、薄暗いし、見せたい角度もあるじゃない)、一部がネコシマになってます。
シマシマの辺りが第五中足骨粗面だと思われる。
今は湿布も新しくなったし、痛み止めも効いてるからそんなに痛くないよ。
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