昨日、12時少し前に会社へ到着。
山田先生から「連絡来た?」と聞かれたが、朝パソコンをチェックしていた分にはそれらしきメールはきていなかった。
デスクのパソコンを立ち上げ、メールを起動させると丁度電車に乗った時間にメールが届いていたようだ。
「メールが届いていました。……採用が決まりました。」
思ったより、感動は少なく事務的な報告になってしまった。あきらめかけていた時期で、自分のピークを越えてしまったからかもしれない。
「来週の火曜に改めて契約の話をしたい」とあったので、返事を書こうとしたら、山田先生か
「今すぐ行って直接御礼を言ってきたほうがいい!今すぐ行ってきなさい!」
と言われたので、12時前でお昼に行かれる前にと、スタスタと向かった。
挨拶もそこそこに、来週用意して欲しいものと、身分や、契約時期について大まかな説明を受けた。
若干のスキル不足もあるせいか、今年度で退職する技術員の引継ぎを重点に行って欲しいといわれた。
そこでも自分のやり取りが事務手続きのような感じで、感動はどこに言ってしまったんだろう…?
でも、私が鬱だったことを納得しての採用っぽかった。
もう1人の希望者はどんな人だったのか、今頃気になる…。
夕方、しのいさんと学生の論文おめでとう会&私の内定祝いをラボでした。
みそ煮込みうどん(ラボ)
↓
鮮魚居酒屋(2次会)
↓
居酒屋チェーン店(3次会)
↓
解散
3次会も終電が無くなったので、市内の生息するダチの家へ泊まることにした。
朝方、モスでご飯にして帰って寝た。
そして今に至る。
何にせよ、内定することが出来てよかった。
それと同時に、山田ラボの本当の卒業が確定して寂しい気持ちだ。
ポヨヨンポヨヨンのパート生活にも終わりが来てしまう。それも山田先生のおかげでした。
こんな私を4月から雇ってくれた山田先生と、メンバーに本当に感謝の気持ちで一杯である。
新しいラボでも頑張っていきたい。
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