先週末、車内のソーラー灰皿のライトが切れそうになった。
建物のそばの駐車場はだいたい日陰か、午前中のちょっとした時間しか日が射さない。
最近は雨か曇りでさらに太陽光が減ったせいかもしれない。
今日は灰皿を持ってラボへ行き、廊下の突き当たりに付箋を貼って日に当ててみた。
お昼過ぎは別の建物の陰に入るが、また強い西日があたるので時々灰皿の様子を見ながら放置しておいた。
日も落ちて灰皿を回収しようとした頃、隣のラボの青年が不思議そうに灰皿を見ていた。
帰り道、灰皿は明るく光った!
太陽はステキなエネルギーだと実感した。
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