今日は13時からBBQを会社のそばの公園でした。
数日前にどんな場所なのかを学生Y君と下見しに行っていた。
その時、公園を管理するおじさんに酔って騒いだりしないことや、ゴミの処理についての諸注意を受けていた。
まぁメンバーはだいたい車でくるので飲酒はしないし、ゴミの分別や処理は会社にいる方が厳しいので、素直に返事を返した。
今日はY君と炭をおこす為、先に2人でBBQセットや飲食料などを運び入れていた。
すると、この間のおじさんが出てきて「今日は宜しくお願いします。」と挨拶をした。
Y君がトイレに行った隙におじさんがニヤニヤしながら聞いてきた。
お「夫婦なんだろ?」
私「イヤイヤ、違いますよ!」
お「付き合ってるんだろ?同棲してるの?」
私「イヤイヤ、彼氏ではありません!職場の仲間です!」
お「そうなの?タイプじゃないの?」
私「あ~いや、そうゆう…」
と返事に困っているとY君が帰ってきた。(助かった~~~~)
そのまま車へ逃げるように荷物を取りに行った。
Y君におじさんに勘違いされた事を言うと、「でもとみぃフリーじゃん。付き合っちゃう?」ってオイ!キミも考えなさすぎだよ!
時間になると、メンバーがぞろぞろ集まり始め、楽しくBBQが始まった。
ポスドクのAさん
とその息子
(幼稚園)、技術員のサナちゃん
、ゴン太
、ぼす
、ちーちゃん
と巨大な犬
、学生のY君
、Kさん
の8人と1匹。
ぼすはみんなと初めて会うので、各自自己紹介をしてすぐに打ち解けた。(よね?)
沢山の肉や、野菜、焼きおにぎりに、焼きそば。
Aさんは特製ラムのスパイス漬けを持ってきてくれたので、串焼きにして振る舞われた。これがものすごい美味しい!
ひたすら食い続け、みんなの意識が食から離れた頃、BBQ会場の閉場時間が近付いてきた。
最後は集合写真を撮って片付けもしっかりして荷物を戻す為一度ラボへ撤収した。
ぼすはラボに初めて来たので、あちこち見学してもらった。
どこかでお茶しながらくつろごうかと提案すると、ゴン太、Y君、Kさんも付いてくることになった。
ファミレスでその後、話した内容を忘れるくらい話し、最後は冗談交じりに私の「例の話」をしたり、相談したりと何だか今までに無いくらい前向きに考えられるようになれた。
1人1人に相談する事はあっても、こうやって多人数に話す機会は今まで無かったし、色んな意見が聞けて良かった。
気が付くとファミレスで5時間以上も過ごし、BBQの疲れも出てきた頃解散となった。(話しすぎ…)
みんなから帰宅メールをもらった内容には「もっと前から話を聞いてあげられてたら…」とあった。
ありがとう…みんなの気持ちが嬉しかった。
これからは環境が変わったとしても、付き合いは変わらないから。
引き継ぎや、残務処理があるのに、全然会社に行く気が起こらない。
あ~う~…
布団の中で意識が浮き沈みする…
意を決して布団から出て、会社へ出かけた。
出勤すると、残務の一部を行い、溢れた書類をどうしようかと悩んだ。
ゴン太が性判定の監督をしてほしいと言ってきた。確かにまだピペット操作や、PCRも一人では危ういが、もう出来るだろ~と思っていた。
しかし、デキが悪い…丁寧なのは良いけど、次にやる動作が頭に入ってない…。
そうこうしているうちに、15:30!産業医と話をする時間になった。
診断書とノート、それと念の為処方されている薬を持って、医務課へ向かった。
水曜に話をした看護師に会議室へ通され、後から産業医がやってきた。
産業医は男性だった。
現在に至る経緯や、現在の精神的な症状などの質問を受けた。それは主治医の過剰な診断や、私が本当にウツであるかの症状を確認する為らしい。
まぁ診断書も決して安くはないが、私には初めてだったので1ヶ月としてもらった事を言うと、産業医は診断書を見ながら3ヶ月程職場を離れ、休んだ方がいいと言った。
診断書の値段を教えてくれなかった主治医も意地悪だね~なんて少し笑いも出た。
話の最後に、この後先生と面談があるが、どんな内容での面談なのかちょっと恐いな。と言うと、産業医は「書類も整ったから、今この時点で休職という権利が発生するから先生と面談せずに帰ってもいいんだよ。」と話した。
治療休暇をする事をラボのメンバーへどう伝えるか。残務処理などもまだあるし、全く何も話をしないで今すぐ帰ることもできない。
しかし、私から今話した内容を先生に説明するより、産業医から先生へ説明してもらった方が話もスムーズなのではないかと言うと、看護師がラボへ電話をして先生を呼び出した。
その間、私は看護師に「先生と会うと気まずいでしょうから、裏から帰るといいですよ。」と言われ、何だかそっちの方が気まずいような気分になりながらも、看護師なりの優しさ感じた。
私はラボへ戻り、暫くすると先生も戻ってきた。
先生に自室に呼ばれ、産業医から話を聞いて、ちゃんと治す為に長期で休んだ方がいいし、来年度の契約はやはり出来ないから、収入を得る為に年度末は就職活動をして、新しい職場を見つけるようにと言われた。
治療休暇で手当は出るが、有給を最後に使った方が最終的には手当以上の収入にもなる。そして、私の荷物は今すぐ持ち帰る必要はないし、その都度必要な分を取りに来て構わない。
今回の事情について、君からみんなに連絡をしたら、補足的な連絡をミーティングでするから世話は心配しなくていい。
その事で、残務をする為に日曜に来ることを告げると、「それは構わない。終わったら、早く休めるようにしなさい。」と返ってきた。
火曜の口調とは変わり、落ちついて優しく説明され、私もそれなりに素直に聞き入れる事ができた。
しかし、契約終了の告知が間違いなくそこにはあった。
その後、ゴン太の監督を再開すると営業の佐藤さんが酵素の半額キャンペーンのパンフレットを持ってやってきた。
佐藤さんは前の職場でも営業に来ていて、長い付き合いのある営業さんだった。
佐藤さんにウツで休職し、そのまま退職になることを伝えると、佐藤さんも営業の辛さに体調を崩し苦労をされた話を聞いた。その時は畑を借りて、土いじりと漢方薬で随分と良くなったと話してくれた。人は心を病まずに過ごす事はないんだな…と感じた。
佐藤さんは就職活動の手助けや、相談を受けるから、連絡をして下さい。と名刺をくれた。さすが営業!沢山の企業をまわってるだけある!
佐藤さんと最後の挨拶が出来て良かった。
もうこんな時間だから、色つけや、へんてこ文章は後日修正。
明日はラボの学生達や、技術員とBBQの予定。
あ~会社に足が向かない…
支度は出来てるんだけど、家の中をウロウロしてばっかりで、13時を回ってしまった。
でも今日は残った技術員に引き継ぎを頼まないといけないし、まだまだ仕事は残ってる。
会社へ行くとやり残した仕事を思いだし、そそくさと作業を始めた。急ぐ仕事では無いが、もう出勤しないかも知れないと思うと何でもやりたくなってくる。
17時には会社を出ないと診察の時間に間に合わない。
昨日の夜、誰かに話を聞いて欲しくて、結果的に技術員を飲みに誘うメールを出した。
そんな急な誘いで諦め気味だったけど、サナちゃんとゴン太が20時過ぎに居酒屋へ来てくれた。
居酒屋で、2人にウツに至るまでの経緯や、先週あった出来事、今後の話を時には泣いたり、怒ったり、笑ったりしながら本当に沢山話を聞いて貰った。
今までは家が近いちーちゃんや、ゴン太に話を聞いて貰っていたことはあったけど、サナちゃんは家が遠かったから、こんなに沢山話を聞いて貰ったのは初めてだった。
サナちゃんが何故かものすごく来る気満々だった。私が無理矢理過ぎたのかと考えたが、少ない情報の中で真剣に心配してくれていた事が分かった。
サナちゃんは「もっと相談して!私だって相談にのりたい!」と熱く息巻いていた。
サナちゃんにはサナちゃんの何か辛い過去があるように感じた。 でも、その気持ちはとても嬉しかった。
ゴン太はストーカーチックなんだけど、お互いの感情が安定しているときは、それなりに話の出来るヤツである。ちょっとイキ過ぎて「とみぃの為に何でもする」が鬱陶しくて衝突することも多々あるが…
そして、問題の診断書だが、とりあえず1ヶ月分づつ出してもらうことにした。
お会計の時、「診断書は実費になりますので、3000円と診察代1500円で、4500円となります」
Σ(- -ノ)ノ エェ!? 3000円!?そんなに高いとは知らなかった!だったら、次回はもうちょっと長期間で書いて貰わないと!
そんな出来事も飲みの席では笑い話になったが、サナちゃんの終電も近付いて、22:30でお開きになった。
明日は産業医と先生の面談がある。
結果は辛いかもしれない。 だけど、相談できる相手がいる。
少し安心できた。
診断書を貰う前に、色々聞いておきたいことがあって、医務課へ寄った。
まぁ治療休暇中の給料がどうなるのかとか、最長何日まで休めるのかとかなどなど…
それに、昨日先生に呼び出されて言われた内容なども…
医務課の看護師の方に「先生に今年度はもう仕事に来ないでいいといわれました。」と伝えると、ちょっと驚いたような顔をした。
そりゃそうだよな~技術員は1年契約なのに、その場で解雇通告のようなことを言うんだからさ~
事前に産業医に伝えるという内容で、看護師はウツになった時期や経緯、職場内での環境などを聞いて、メモをとっていた。
丁度1年前あたりから、私の出勤状態がちらほら悪くなり、年度末には
「今月は○日しか出勤してないんじゃないか?朝、○時に出勤するという約束も△回しかできてない。」
など、代わる代わるマチャキや先生に言われ、監視状態が続いたこと。
「ウツ(になる気持ち)が分からないから、とりあえず病院行って、診断書もらって証明してよ」 By マチャキ
「とみぃさんとはもう一緒に仕事をしたくない。」 By マチャキ
「何故出勤時間が守れないんだ。君はもっと出来ると思ってる。その能力、テクニックを買っているんだ。」 By 先生
マチャキの心無い一言… 先生の大きすぎる期待…
私だけが悪いんじゃない。私に言ったその言葉の重さがどれだけ衝撃となったか…
看護師は私に「もしこれで今年度を消化したとして、来年度はどのようにしたいですか?」と訪ねた。
しかし、今の私には来週の事さえも分からない…。ましてや、私が雇用を決めるわけでも無い…。
看護師は続けた。
「もし職場へ復帰したいとう希望があるのでしたら、年明けあたりからリハビリ出勤をするということもありますが。」
リハビリ出勤…
いきなり全開で働けるとは思わないし私が治ったとしても、環境が何もかわっていなければ転職しても構わないのか…
待てよ? 私は一体このラボに何を期待しようというのだ。
見限られたこのラボに、心機一転した姿で名誉挽回を披露したいのだろうか?
もういいじゃないか。このまま私に嫌なことを言う人たちの前に出る必要なんてないだろ?
頭の中でなにやら言い争いがおこっていた。
「まだ先のことは分かりませんが、リハビリ出勤できるならしてみたいです…」と、つぶやいていた。
看護師はそれを書き留め、更に続けた。
産業医は主治医ではないので、診断書を元に今聞いたことや、後日お話されることを意見書として、そちらのラボの先生へ提出致します。
お給料や、治療手当に関しては事務の方へ聞かれると良いと思います。
放心状態でフラフラとラボへ戻り、事務へ内線をかけた。
担当は顔見知り程度だったので、訪ねて聞くのも何となく躊躇った。
相手は私の名前を尋ねたりはしなかった。手当に関してだけ親切に対応してくれて、「分からないことがありましたら、またお尋ねくださいね。」 と静かに電話を切った。
先生に呼び出された。
恐いという理由は何か聞かれた。
ゴン太のことも無きにしもあらずだし、マチャキからは一緒に仕事しないと言われてるし、今後の事を考えて恐かった事もある。
何しろ崖っぷちに立っているのは分かっていた。
だから、「不安」ではなく、「恐い」と送信したんだと思う。
先生に暫く会社に来ないで、休むように言われたから、昨日医務課へ電話をしたことを話した。
先生はその話を聞いて、
「治療休暇で3ヶ月くらい休んで、その後は有給を使って、もう仕事に来なくても良いようにしなさい。」
と言われた。
遠回しにリストラ。いや、ダイレクトだった。
10月からの世話は全て他の人に代わってもらうようにし、私の担当している業務をゴン太とサナちゃんに引き継ぎするように言われた。
もういらないんだ…。
私が悪いわけじゃないのに…とは言わない。私が悪いからこうゆう結果になったんだからさ。
だけど、私だけが悪いわけじゃない。
こんな結果になって初めて誰かに相談するような人間関係しか築けなかった。
何が始まりか分からないけど、仕事への不満が。マチャキとの信頼関係崩壊。出勤するのが嫌になり、人間関係が悪くなる…気が付けば∞スパイラルだった。
他にも色々書きたいことはあるけど(十分書いたかな?)、新しい展開は金曜だね!
こうご期待?